洗練された衣装が揃っている「スエヒロ長崎」

画像元:http://www.suehiro-bc.co.jp/

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50周年もの歴史

ウエディングドレスは新郎新婦にとって人生の新しいスタートを華やかに演出するものです。
多くの人がその姿を楽しみにして結婚式に参列しています。
新郎新婦が一番の主役として輝けるようなたった一枚のドレスを選びたいと思うでしょう。

ウエディングドレスはどれも似たようなものと思いがちですが、こだわり抜いて作られている衣裳を多く取り揃えているスエヒロ長崎は、他とは違う洗礼された衣裳が魅力です。
花嫁の凛とした姿、美しさ、華やかさなどが演出されています。
ドレスの美しさよりも、そのドレスを着た花嫁の姿の美しさがより引き立ちます。
50周年もの歴史があり、ブライダル衣裳一筋のスエヒロ長崎だからこそ、シンプルな物でもどこか他とは違う上品さや気品差を感じられます。

ブライダルショー

ブライダルのファッションショーというと、デザイナーや芸能人が行うというイメージを持っている人も多いでしょう。
しかしスエヒロ長崎では1971年からブライダルショーを行い続けています。
20周年、25周年、30周年などの節目には特別ゲストが参加し、より一層ショーを盛り上げています。

30周年には東山紀之さんを特別ゲストに迎え、観客動員数も1万人という大規模なブライダルショーも行っています。
そのほかにも川原亜矢子さん、小雪さん、杏さんなどモデルとしてトップで活躍している女性を特別ゲストとしてブライダルショーを行っています。
ショーに使用されている衣裳は、もちろんスエヒロ長崎で扱っているため、花嫁にとってもより衣裳に対してのあこがれが強くなるといえるでしょう。

ヘッドハットへのこだわり

スエヒロ長崎のブライダル衣裳は、洗礼されたイメージを持たれる要因として挙げられるのが、ヘッドハットへのこだわりです。
ウエディングドレスはドレスのデザインばかりに目がいってしまいがちです。

しかし実際に写真などを取った場合、上半身がメインで友人などと写真を撮ることが多いです。
そこでヘッドハットにこだわることで、より一層ドレス姿を引き立てることができます。

ヘッドハットは世界的にも有名なイギリスのハットデザイナー、スティーブン・ジョーズ氏によってデザインされているものを扱っています。
英国王室やヴィヴィアン・ウエストウッド、マーク・ジェイコブスなどのデザイナーともコラボレーションをしているデザイナーです。

芸術性が高く、個性的のようにも感じますが、他にはないこだわりがあるドレス姿になることは間違いありません。
シンプルな物から個性的なものまで、ドレスとどう一体化させるのかもスエヒロ長崎ならではのこだわりの一つです。
他にはない洗礼されたドレスを選びたいという花嫁には、スエヒロ長崎はおすすめです。